2012年6月23日土曜日

10冊目「飛べない蝶と空の鯱」

ルートダブル一気に進めてます!非常に面白い!!
今度その2の記事を書こうと思います。かなりの良作です。


約束だ。一緒に飛ぼう。空の果てまで――

ガガガより先月発売の「飛べない蝶と空の鯱」を昨日読んだので紹介です。
著者は「影執事マルク」シリーズの手島史詞
イラストは「ブラック・ブレット」などの鵜飼沙樹

霧の上に島が浮かび、島々を行き交う交通手段は「空を飛ぶ」ことだけ
霧妖」という魔物が棲む霧の海の上を飛び、命がけで人々の「想い」を運ぶ「武装郵便屋」の少年・ウィルと、その相棒の不思議な少女・ジェシカの物語。
飛ぶのがヘタで風を読めないウィルと、過去の事件がきっかけで空が怖くなったジェシカ。それでも空に憧れ、飛ぶことにこだわる二人は、この世界の人々の唯一の情報伝達手段である、「封書」と呼ばれる記憶を封じ込めることができる手紙を運ぶ郵便屋「蝶と鯱」を開業する。
ある日、二人に<夜姫>と呼ばれる少女から「届けて欲しい」と封書が持ち込まれる。
しかし、厄介なトラブルメーカーである彼女の依頼が、まともな荷物なはずがなく……。

ガガガらしからぬ正統派「空飛び」ファンタジーです。
個人的にはガガガといえば学園物や青春モノがメインでファンタジーって感じのイメージはあまり無いんですよね。
もうとにかく世界観が素敵。空飛びモノって好きなんですよね。やっぱ空飛ぶっていいですよね。
そしてこのメインの二人がとっても素敵!お互いを補い合って空に憧れて飛び続ける二人がもう読んでてキュンキュンしてきます!たまりません!ギュッ感がぱない。
この2点が本当に良いんでそれだけで買う価値超あります。蝶だけに。
飛行中の戦闘など、そういった描写もイメージがしっかり湧いてくる丁寧な書き方がされてます。
これは是非続編も読みたいので出ることを願って楽しみにしたいと思います。
オススメです!

0 件のコメント:

コメントを投稿