2012年6月27日水曜日

2本目「ルートダブル その2」

XBOX360専用ソフト「ROOT DOUBLE -Before Crime*After Days-」をクリアしました!
ということで、感想記事後編になります。ネタバレ含みますのでご注意を。
前回のその1では√Aをトゥルーエンドまでクリアしてその続きからです。
「ルートダブル その1」はこちら

√Bでは√Aで要救助者になっていた天川夏彦が主人公です。
学園生活でBC能力についての説明など、BC能力者から見た世界はどんな感じなのかが序盤で語られていて、BC能力とはなんなのか、などわかりやすくなっています。
SS交えて軽く√Bのストーリーを紹介します。

夏彦の母親は研究所から中々家に戻らず、基本は訳あって居候中の琴乃悠里との二人暮らし。
悠里は1つ年上だが家庭的なことが一切出来ないということもあり、基本は夏彦の幼馴染の鳥羽ましろが朝食や夕食を作って、二人に振舞っている。
夏彦とましろの二人が学園に行き、悠里は留守番。
学園では恵那先生の授業でBC能力について学び能力開発を行う。
そんな平和な日々を謳歌していた。
ある日、この町では珍しい自動車事故に遭遇する。
ガソリン漏れの危険を察知し、今までBC能力を使用できなかった夏彦の能力がこの時に覚醒してしまう。
自動車に乗っていた近所に住む宇喜多おじさんから「今後、君の身の回りでおかしな事が起こるかもしれない。気をつけるんだ」と警告され戸惑う夏彦。
 そして、事故現場で遭遇した自分のことをジッと見つめていた謎の少女。
後に彼女は三ノ宮・ルイーズ・優衣という名前で転入し、夏彦の家に居候することに。

平和な生活を謳歌していたはずの彼等は、町に蠢く不穏な存在に気づいてしまう。
大切なモノを守るため、夏彦・ましろ・サリュの三人は原子力研究所・ラボへ向かう……
そして爆発に巻き込まれ、ラボ内に閉じ込められてしまう三人。
そこで出会ったのは家で留守番をしていたはずの悠里。
彼女が語る真実とは……
そして、3人を含む救助隊の面々などすべての人は脱出することが出来るのか……

必ず君を、救い出してみせる。
そのためなら、何度だって君の時間を過去へ巻き戻す。

といった感じの√Bです。
√Aで不思議だった部分などが一部判明していき、なるほどーと思わせられます。
そしてBC能力能力についても色々と分かる部分が出てきたりしてどんどん面白くなっていく!
√Aで捜索していたにもかかわらず、中々発見出来なかった学園生3人がどのようにラボ内で過ごしていたのか、 その理由が明らかに!
√Aと√Bどちらを先にやるか選べますが、√A→√Bの順がオススメです。
A→Bだと謎が少しづつわかっていく気持ちよさがある。B→Aだと謎が深まってもやもやするかと。

そして二人の視点による物語を知った時、二人の物語が混ざり合う。
その先で知ることが出来る真実とは。
そして彼等はこのラボから脱出することが出来るのか。
物語はさらなる深みへと続く……

という感じで、√C・√Dへと続いて行きます。こちらの2ルートについては余り語らないでおこうと思います。是非ここまでの2ルートの紹介で気になった方は実際に買ってやってみてください。
体験版で√Aのノーマルエンドまでは出来るので、製品版を買って√Aのトゥルーエンドを見て、そして√Bをやって、真相にたどり着きましょう!!

真相を知っていく度に、あれも伏線か!これも伏線か!の連続で思わぬものまで伏線になっていたりして感心させられます。
かなり面白く良く出来てるなーと思うんですが、そこ止まりという感じもある。
なるほどなぁ。そうだったのかぁ。と思いはするんだけどそこまで衝撃を受けないというか、軽く感心するくらいなんですよね。
面白いし先に進めたいとは思うんですが、そこまで深く引き込まれないというか、なんなんでしょう?
√Cと√Dで夏彦が若干うざかったのがいけないかなぁと。ホントに。
渡瀬が報われないというか、結果的に良い人すぎたというかなんというか。
後、終盤のRAMシステムが地味にだるかったのが残念。あれいらない。
名作とまでは言わないけど良作だと思います。
なんやかんや言ってますが、結構面白かったですし、楽しめました。
やりおわって、みんな好きになるのは風見・ましろ・悠里かな?
風見はあのタイミングでデレるのがずるすぎる!ホント可愛かったです。



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