2012年6月30日土曜日

12冊目「人生」

ロボティクス・ノーツを買いました。
ちょいちょいロジスティクスと空目してしまいます。しませんか?


ヌードを奪われた美術部……。それは翼をもがれた鳥も同じ。

今回は昨日読んだ、ガガガ文庫から発売中の「人生」を紹介です。
著者は「邪神大沼」シリーズの川岸殴魚。イラストはななせめるちです。

九文学園第二新聞部に所属する赤松勇樹は、入部早々に部長の二階堂彩香から、人生相談コーナーの担当を命じられる。
生徒たちから寄せられた悩みに答えるの は、理系女子の遠藤梨乃、文系女子の九条ふみ、体育会系の鈴木いくみの三人。三者三様の意見はいつもまとまらずに、とりあえず実践してみることになるのだが…。
友達、恋愛、勉強、性癖、将来のこと。あなたのありふれた悩みにバッチリお答え!超☆感性・人生相談開始!!

1つの人生相談につき、1章毎区切られる構成で人生相談?が進んでいきます。
なんだろう。イマイチ感想が思いつかないんですよね……。
小気味良いテンポで笑いが挟まれていき、楽しんで読むことは出来ました。
基本的にどの話も構成は一緒で、誰かから寄せられた人生相談に対して、それぞれの分野的に回答をだし、1つずつ検証していく。
けっきょくシッチャカメッチャカしてきて、主人公が無難にまとめる。
これの繰り返しです。
通して読み終わって面白かったかと聞かれれば 、どうだろう?と疑問符が浮かぶようなそんな作品。
面白くないわけではないんだが、特に感想も浮かばず……。

章毎に人生相談が完結するのでそういった短編や、小気味よいお笑いが欲しい人は是非。
ガガガといえば!でオススメする人の多い作品でもあります。

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