2012年6月21日木曜日

8冊目「ペルソナ×探偵NAOTO」

台風が過ぎたと思ったら異常に暑かったりでしんどいですね。
でも出来るだけクーラーは使いたくない……涼しく過ごすにはどうしたらいいですかね?

今日読んだのは電撃文庫から今月発売された「ペルソナ×探偵NAOTO」です。
著者は「月光」や「恋愛サイケデリック」の間宮夏生
カバー・口絵イラストには副島成記、本文イラストには曽我部修司のペルソナチーム。
PS2で発売され、先日ついにアニメ化され人気爆発。PSVita版の売れ行きも好調で舞台も第二弾決定と波に乗りまくってる「ペルソナ4」のスピンオフ作品です。

『ペルソナ4』で描かれた、稲羽市の連続誘拐殺人事件の解決から1年。探偵王子こと白鐘直斗(しろがね なおと)は、旧知の刑事・蒼井瞳子から、奇怪な失踪事件への捜査協力を依頼され、新たな舞台・八意(やごころ)市を訪れる。ところが、着任早々とんでもない相手とコンビを組まされ るハメに……。
黒神創世と名乗る青年は、なんと――“機械仕掛け”!?
クール×直情型、人間×機械、白×黒。何もかも正反対、そんな凸凹コンビの捜査線上に“マヨナカサイト”と呼ばれる不気味なウェブサイトが浮かび上がり……。 (電撃オンラインより)

 ペルソナ4好きに向けたファン作品としては非常によく出来ています。
が、単体の作品としては非常にイマイチです。

ペルソナ4(以後P4)の1年後の話という事ですが、イラストを見ると直斗もりせちーもこんなに成長してしまうものなのか!!と驚きを隠せなかったです。
とにかくこの作品1番の素晴らしい点は成長したポニーテール直斗の水着が見られる!これに限ります。
りせちーも急に大人っぽさがまして非常に綺麗だった。すばらっ。
他のP4メインメンバーに関しては基本的に登場はしないです。完二に関してだけはその後がチラッと窺えたり。

本編に関しては直斗が探偵なだけあって、一応ミステリーっぽい雰囲気だしてるんですが、あまりにも話の展開が単純すぎて話の展開など内容に関してはイマイチですのでそこまで期待しない方がいいかと。
しかし、ファン向けスピンオフとして見れば脳内でしっかり直斗ボイスで台詞が再生されて、あの直斗がこんな風に成長したのか……と思わせてくれるほどキッチリと作られています。
実によくできていると言えます。

あくまで、P4の延長として直斗の成長を見てみたい。楽しみたい。という方にはビシッとオススメです。絶対楽しめます!!
探偵物の作品として楽しんでみたいという方にはあまりオススメできないですね。
せっかくなので、P4のゲーム本編を楽しむか、アニメを見てから読むことをオススメします。


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