2012年7月1日日曜日

3本目「ロボティクス・ノーツ」その1

3DSで出たカルドセプトがやりたくてたまらないです!
このために3DSを買うか否か……ぐぬぬ。
今期アニメが続々と終わり、来期アニメが着々とスタンバってますね。ホライゾンに期待です。


世界を救うのはヒーローじゃない――オタクだ。

今週木曜日に発売されたRobotics;Notes(ロボティクス・ノーツ)をクリアしました!
実績もフルコンプで1000ゲットです。Facebookの東西決戦に間に合わなかった><
Xbox360版でプレイしたんですが、当日売り切ればかりで買うのに少し苦労しました……。
以下ネタバレを含みます。あまり内容に関しては触れないようにしますが、それでも多少は触れてしまうので、知りたくない人は戻るボタンクリック推奨です。
ネタバレ多く含むレビューその2はこちら

今作は、5pbの科学アドベンチャーシリーズの3作目になります。1作目がCHAOS;HEAD、2作目がSteins;Gateになります。2作目から売れ始めた印象が強いですね。自分も1作目は少し肌に合わなくてPC版をプレイしたのですが途中で投げちゃったんですよね……。シュタゲはXBOX360版を実績1000までちゃんとやりました!
てなわけで、まずは今作のあらすじを

2019年。世界線変動率「1.048596」
フォンドロイド--通称『ポケコン』の普及により、拡張現実が身近な存在となった近未来の種子島。
そんな島にある中央種子島高校『ロボット研究部』は廃部の危機に直面していた。
2名しかいない部員の一人で主人公の"八汐海翔"は、こんな状況でも「ロボ部」に興味を示さず、
ひたすらロボット格闘ゲームに夢中。
そんな海翔を尻目に、猪突猛進のダメ部長"瀬乃宮あき穂"は「巨大ロボット完成」を目標に、
目下の危機である廃部を避けるべく奮闘していた。
そんなある日、海翔はひょんなことから「君島レポート」なるA.R.アノテーションを発見する。
そこには"君島コウ"という男による、世界を巻き込む陰謀の告発が記されていた。

この世界線変動率1.048596の世界というのはシュタゲプレイ済みの方にはわかると思いますが、トゥルーエンドを迎えた世界になります。
シュタゲでのあれやこれやは全部解決した世界というわけですね。そしてその9年後が舞台です。

この世界ではポケコンというタブレットが普及した世界で、拡張現実が凄く身近なものになっています
このように、ポケコンを通して見ることでジオタグというものが浮かび上がります。
これをクリックすることで、ジオタグのついてるモノや場所についての説明文が画面上に表示されます。
例えば、現在カーソルが合っている「大徳淳和」を決定すると、彼女のプロフィールが浮かび上がるわけです。
ポケコンの操作は拡大縮小など自由で好きに動かせます。ジオタグの表示非表示も選べるので好きな所をズームしたりしてみましょう!太ももぺろぺろ!

また、ポケコン内ではTwitterのような機能「ツイぽ」があります。
登場人物のツイぽ内での発言にたいして返信をすることで、ルート分岐があるのでこまめにチェックする必要があります。
しかしコレが非常にめんどくさい。なので攻略Wikiなど見ながら丁寧に返信しながらプレイすることをオススメします。1つでも逃すとルートに入れないという仕様なので……。

内容に関しては、中盤からの盛り上がりと引きこまれ方が半端じゃなかったです。
「ちょっとこれ、ロボティクス・ノーツ面白すぎてやめらんないんだけどー!」
ってTwitterで何度も発言しちゃうくらい止め時を見失って、気づけば今日14時間程連続プレイしてました。
序盤はただただロボ部の部活動の話なんですけど、徐々に君島レポートにより様々な思惑が見え隠れしてきて、9章で一回泣きました。
主人公の性格はかなり好き嫌いありそうです。ちょっとうざいですよね。
フラウはシュタゲで言う所のダルの立ち位置なんでしょうが、やり過ぎ感が否めない。でも好きです。髪の毛下ろしてる状態のフラウ超可愛いんですっ!
無難にあき穂と愛理が人気でそうですね。
瑞榎さんかなり好きなんですけど、好きなんですけど……ふぇぇ。
それと綯ちゃんあんなに出てくるキャラだとは思わなかった。スッと出てきて、スッと消えるくらいの超サブキャラだと思ってたらエンドまであるくらいのガッツリ登場キャラだったとは……。
綯ちゃんだけではなく、進めて行くとツイぽには過去作のあのキャラ達が……その掛け合い見てるだけでもニヤニヤしちゃいます。

終わり方は非常にあっさり終わってびっくりました。
おー、そろそろ終わりかー。え?終わり?みたいな感じでスッと終わります。
中盤から終わりちょい前くらいが一番の盛り上がりかな。
比較で悪く言うってわけではないんですけど、連続してやっちゃうとルートダブルの後半は「これ伏線だったんだぜ!ドヤッ!これも伏線だったんだぜ!ドヤッ!」ってドヤドヤしたいだけっぽく感じてしまう。
一方で、ロボノはなるほど!あれか!みたいな風に納得させられていく感じで本当によくできてます。
ルートダブルも面白い作品であることには違いないんで誤解なきように!!

シュタゲとは違うタイプのゲームなんで、シュタゲを期待してプレイするとガッカリするのかな?
主人公はオカリンが強烈すぎたので、それを頭に浮かべながらやると相当空気感あるかと。
システム関連に関してはキルバラシステムのコマンド入力は必要だったのかイマイチわからないけど、その他はよく出来ていたと思います。日付指定で飛べるシステムは地味に便利だった。
ルート分岐に関してシュタゲの改悪など言ってる人が結構いますが、変わらなくね?と思います。
むしろポケコン呼び出しからツイぽ起動など、反応がスムーズなんでフォーントリガーの時のもっさり具合よりは快適になったくらいに感じました。ルート分岐したかわかりづらいとか、色々言われてますが、それも変わらないだろ。と。

全体プレイ後の個人の感想としては面白さではシュタゲにはやっぱり及ばないかなぁと思います。
千代丸さんも言ってましたけどね……。
特にロボットとかそういうのに興味が無いとよけいに面白く感じないかもしれないですね。
中盤からのシリアスな部分は太陽嵐とかそういった科学的要素入ってきますが、それでも軸にロボットがあるのでこの要素は不可避なんですよね。ロボットで世界救うぞ!って話ですし。
買うかどうか悩んでる人は、ロボットとか好きならば悩むくらいなら是非買ってやりましょう!
ロボットかぁ……と思ってる人は10月にはノイタミナでアニメも始まりますのでそちらを見てからでもいいんじゃないでしょうか?
とにもかくにも私は話に引きこまれて14時間ぶっ続けてやってたのは事実ですwww
今回も面白い作品をありがとう!5pb!

だって俺は――
英雄でもなく、
軍人でもなく、
ロボットアニメの主人公でもなく、
格闘ゲーマーなんだから。


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