2012年7月5日木曜日

13冊目「デーゲンメイデン」

先日、しぶしぶ3DSを買いました。ピンクです。
だってカルドセプトがやりたかったんだよ!


今回は富士見ファンタジア文庫から出た新作の「デーゲンメイデン」です。
著者は「本日の騎士ミロク」や「吉永さん家のガーゴイル」の田口仙年堂
イラストは「ベン・トー」の柴乃櫂人

Dアーム。それは、長い時を経て異能と人格を得た伝説の武器たちの総称。彼らは、気まぐれに人と契約し、力を発揮する。
「この馬鹿者が!何故あの時に斬ら ないのじゃ!」柳眉を逆立てて非難する美少女Dアーム―名刀・薄緑。「だいたいテメェがフラついたから逃したんだろうが!」目つきの悪い伝承者―薄緑の相 棒・若林練司
ケンカしながら二人は戦う。どうしても会いたいヤツがいるから。
初任務はある少女の護衛。簡単な任務に思われたが!?
『契約は果たされた― さぁ、願い事を言え』ヒトと剣がしのぎを削る古今東西名武器バトル、開幕

発売前からやたらプッシュされてた作品ですね。
感想としては、私は面白いとは思えなかったです。
あらすじにある通り、色んな伝説の武器が出てきて、それぞれに特殊能力があります。
薄緑なら「軽業」など。それを使って戦っていくわけですね。
1巻では人を斬る決意が出来ない主人公がgdgdして、最後にはある決意をして戦いに臨んでいく。
2巻以降はそういったgdgd展開はおそらく解消されるので、多少は読みやすくなるかと。

私がイマイチだった点としては、主人公のgdgdだウザかったのもあるんですが、一番のメインであるだろう古今東西名器バトルの部分が全然ワクワクしない。面白くない。戦いの最中からその前後まで軽すぎ。
最終決戦の前に敵に差し入れでおにぎり渡して、ソレ食べて満腹だな?よしお互い最高の状態で勝負だぜ!!ってなんだよそれ!面白いと思ってるの?それが面白いと思ってるの?
伝説の武器の特徴を生かした戦いも凄く微妙だし、迫力なさすぎてやばい。

どうしても戦いにワクワク感とか求めちゃうので楽しめなかった部分が大きいです。
そういった点を求めていなくて、武器とその能力でわちゃわちゃ戦って可愛い女の子も出てくるファンタジー!を求めてる人にはちょうどよく楽しめると思いますのでいかがでしょう?
スニーカーでもそういえばこの人新作出してたね。あっちも私には合わないんだろうなぁ……。

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