2012年9月6日木曜日

31冊目「ナナマル サンバツ」


ニューヨークに行きたいかぁぁぁ!

今回は、今日最新刊まで一気買いしてババッと読んだ「ナナマル サンバツ」の感想をば。
著者は漫画「サマーウォーズ」なども手がけた杉基イクラ

主人公・越山識は、ひょんなことから新入生歓迎会で「クイズ研究会」による早押しクイズ大会に参加することになる。
隣席の競技クイズ経験者・深見真理の押しに圧倒され、最初は戸惑うばかりだった識だが、彼女の押しを見ているうちに、「早押しクイズの問いには答えを確定できるポイントがある」ことを理解する。そして知識と推理を駆使して難問に正解し、それまで経験したことのない感動を得る。
その後、真理に知識量を見込まれ、新入生向けのクイズ大会に誘われた識は、そこで0.1秒を争う「競技クイズ」の世界を目の当たりに。大会で出会った御来屋千智の実力に圧倒されながらも、識は競技クイズにのめり込んでいく。 (Wikipediaより)

高校生の競技クイズ漫画という狙いがピンポイントすぎる作品。
タイトルになっている「ナナマルサンバツ」というのはクイズの形式の1つで、七問正解で勝ち、三問不正解で失格というルールのこと。
自分もクイズが割と好きで、小学生の頃から高校クイズなどよく見てました。高校に入ってから周りの人に「高校クイズでようぜ!」って誘ったけど、誰も興味を示さなかったのは悲しい思い出です……

最初は内気で、早押しのボタンも押せない主人公が段々とクイズの世界にハマっていき、負ける悔しさを覚えてよりクイズにのめり込んでいく。そんな作品。
文化系だけど熱い!そういう漫画の典型とも言えるような展開。
読み進めながら、実際に自分で解答を考えながら読むと二倍楽しめます!!
早押し問題ではどの段階で、その先の問題を予想(想像)出来ると判断してボタンを押すのかの技術の話などもありなるほど!と思うこともしばしば。

クイズ好きは勿論、高校生クイズなんかを楽しんであの頃楽しんで見ていた人も、熱い部活の話が好きな人も、色々な人にオススメ出来るような作品じゃないかと思います。
今、クイズが熱い!!

ナナマル サンバツ (1) (角川コミックス・エース 245-4)
杉基 イクラ
角川書店(角川グループパブリッシング)

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