2012年10月10日水曜日

36冊目「ソードアート・オンライン プログレッシブ1」


本日発売の電撃新刊「ソードアート・オンライン プログレッシブ1」早速読み終えました。
SAO1層の攻略を描いた新シリーズになります。
今後はSAOP・SAO・AWで順番に隔月刊行になるのかな?
アニメイトで電撃新刊購入しましたが、5冊で目録が貰えた。

「このゲームはクリア不可能なのよ。どこでどんなふうに死のうと、早いか…遅いかだけの、違い…」
茅場晶彦によるデスゲームが開始されて一ヶ月。この超難度のVRMMO内で犠牲になったプレイヤーは二千人にも及んだ。
“第一層フロアボス攻略会議”当日。自身の強化のみを行うと決め“ソロ”として戦うキリトは、会議場に向かう中途で、最前線では珍しい女性プレイヤーと出会う。強力なモンスター相手にレイピア一本で戦い続ける彼女は、あたかも夜空を切り裂く “流星”のようで―。
キリトが“黒の剣士”と呼ばれる契機となったエピソード『星なき夜のアリア』、さらに“第二層フロアボス”攻略戦にまつわる、とある少年鍛冶職人の悲哀を描く『儚き剣のロンド』他全三編を収録。

一冊でさらりとクリアしてしまったSAOですが、一冊で2層攻略までをじっくり書いてくれるのは素直に嬉しい。
今後もこのペースだとクリアまで何冊かかるのかわからないですけどwww

そしてアニメでは「そんなんビーターや!!」のセリフで印象強かったウェカピポの鉄球みたいな頭してるキバオウさんが沢山出てきます!アニメよりこっちのイラストは凛々しく見える。
序盤はアニメでやった1層の攻略が丁寧に描かれている。後半は2層攻略のお話。

それにしてもやっぱりダンジョン攻略してる話は面白!。
戦闘時の描写は緊張感があって読んでてワクワクしてくる。これは変わらないね。
一方で2層攻略篇の大部分を占める鍛冶師中心の話は、こういうのも必要なのはわかるけどやっぱりイマイチなんだよなぁ。と思ってしまう。8巻収録の短編とかは面白かったからゲーム性というか、PvEとかゲーム内イベントに強く関連していないと自分が楽しめないのかもしれない。

今まで名前しか出なかったキャラとか、アインクラッド解放軍はここからできていくのか……ってところがわかったりとか、よりSAOが楽しめるようになるシリーズになることは間違いないんじゃないかと。
情報屋のアルゴがすげーいいキャラしてて好き。イラスト欲しい。
あとがきにも書かれてるけど、アスナがっつり出てきてキリトと共に行動しまくる点が気に入らない人も出てくるんじゃないかな。

今巻結構厚めで500P程あります。そして少しお高めの税抜690円。
他の新刊達と比べると、お!少し厚いから読み応えが……隣に鎮座する900P超のホライゾン!

アニメで気になった人は是非原作SAOを読んでみて下さい。原作の方が絶対おもしろいです。
そしてSAOが気に入ったら、SAOPにも手を伸ばして貰えれば更に好きになれる。そんな一作。
略称はSAOP?SAOプログレッシブ?

ソードアート・オンライン プログレッシブ1 (電撃文庫)
川原礫
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