2012年12月12日水曜日

45冊目「天鏡のアルデラミンⅡ」


今回は電撃文庫11月新刊の天鏡のアルデラミン2巻になります。
1巻の感想はこちら 6冊目「天鏡のアルデラミン」

実戦経験を積むため、北域へと遠征することになる帝国騎士イクタたち。
目指すは、カトヴァーナ帝国九百年の歴史において、一度も外敵の侵入を許したことのない大アラファトラ山脈に守られた軍事拠点、北域鎮台。
野盗の相手と山岳民族「シナーク族」の監視以外は総じて暇だと噂される、帝国最北の基地だった。しかし、どこか訓練気分の彼らを待ち受けていたものは、想像以上に過酷で壮絶な
―そう、本物の戦場だった…。

このシリーズは今年の電撃新刊の中で三本の指に入る面白さだと思います。
二巻も期待を裏切らない面白さで、三巻が既に待ち遠しいです。

キャラそれぞれの魅力から物語の起伏と文句の言いようがない。
褒めすぎかしら?www
日常パートでのイクタの飄々とした感じと、いざ戦いが始まっての頼りになる感じ。
そして揺るぎの無い心。
戦争の場面描写など次へ次へとどんどん読みたいという欲が湧いてくる。

物語の展開にこそ、この作品の面白さの真髄があると思うので、あまり多くの感想が書けない。
壮絶で過酷な戦場の先にあるものは……
三巻が本当に楽しみでたまらない。

まだ読んでない方でファンタジーが好きな方には間違いの無い一冊だとオススメできます。
是非。

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンII (電撃文庫)
宇野 朴人
アスキー・メディアワークス (2012-11-09)
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